スキンケアについて

今注目の「幹細胞コスメ」それぞれの効果と特徴を公開!

幹細胞コスメ違い

エイジングケア効果が高い化粧品として、今もっとも話題で注目されている「幹細胞コスメ」というものがあるのをご存じでしょうか。

幹細胞の化粧品には、植物由来のものと、ヒト由来のものがあり、それぞれ効果や特徴が全く異なるのです。

今回は、この2つの異なる幹細胞の違いについて、解説していきます。

 

■ヒト幹細胞

ヒト幹細胞とは、人間の脂肪幹細胞から抽出した幹細胞を、培養するときに分泌されたタンパク質の成分です
幹細胞そのものは入っていませんが、最大の特徴ポイントは、EGFやFGFなどの細胞の成長をサポートする成長因子が、大量に含まれていることです。

ヒト幹細胞培養エキスには、成長因子などが豊富に含まれるので、細胞の活性化を促進します

自分の肌に不足した成分を補っていく今までのスキンケアとは大きく異なり、肌の根本となるコラーゲンなどの成分の生成をサポートする新しい成分として、今とても注目されているのです。

 

■植物幹細胞

植物も人間と同じように、傷ついた細胞を再生することができる「幹細胞」というものをもっています。
植物由来の幹細胞は、植物のもつ幹細胞を培養するときに、細胞から抽出されたエキスです

それは、植物の生命の源といえます。
植物幹細胞コスメとして主に使用されているものの多くは、スイスのリンゴ種の、収穫後4ヶ月経っても「腐らないリンゴ」と、何年も雨が降らずにいてもなぜか枯れないモロッコの「アルガンツリー」の2種です。

 

■1番の大きな違いはなに?

「幹細胞コスメ」と謳われている化粧品がとても多いですが、幹細胞コスメを選ぶときに、植物由来のものと、ヒト由来のものでは効果が全く異なるため、違いをしっかり認識して自分の肌に合うコスメを選ぶようにしたいものです。
では両者の1番の大きな違いとは、一体なんでしょうか。

 

・ヒト幹細胞培養エキス

ヒト幹細胞培養エキスは、豊富に含んだ成長因子などが、肌細胞の活性化を促してくれます。
加齢により、年々減少してしまうコラーゲンやエラスチンなどの、ハリの元を補うことができるだけではないのです。
リンクルケアを積極的に行ったり、シワやたるみ、いろいろなエイジングサインを同時にケアしたいという人にとって、頼れる選択肢になりましょう。また、自らのハリを生み出す肌を目指したい場合には、ヒト幹細胞エキス配合の化粧品がおすすめです。

 

・植物幹細胞エキス

植物幹細胞エキスは、肌の土台から美肌の力をサポートしてくれるという、美容成分になります。
細胞の表面に活性化していくことはできませんが、保湿効果や抗酸化作用を持ち合わせているので、肌を保護したり、肌の状態を改善してくれる効果があって、とても優れた幹細胞なのです。
内側から弾力がある、ハリのあるもちもち肌になりたい方や、ツヤのある肌を目指したい方が取り入れるととても効果のある良い成分です。